袋へのラベル貼り作業の人手不足などの課題を
袋専用ラベラー「LMFe6000-FJ」が解決
袋へのラベル貼り・シール貼り作業の
人手不足や仕上がりのバラつきなどでお困りではありませんか?
ラベル貼りの人手不足で困っている
- ラベル貼り作業の人員を募集しても、人が集まらない…
- 常にラベル貼りがあるわけではないため
新たな人員を補充することは難しい - 品質管理・衛生管理のためラベル貼りの外注は避けたい
仕上がりのバラつきで困っている
- 作業者により仕上がりにバラつきがある
- 貼る位置がバラバラだったり、貼り直しなどにより製品ロスが発生している
イーデーエムの袋専用ラベラー『LMFe6000-FJ』に
お任せください!
ラベル貼りの人手不足を解消!
- 「LMFe6000-FJ」なら、すばやくラベルが貼れるから作業に必要な人手・時間を大幅に削減可能!
一定位置にきれいに貼れて商品の見栄えもUP!
- 「LMFe6000-FJ」なら手で袋を軽く投入するだけで簡単に定位置にラベル貼りができて、作業員による仕上がりのバラつきがありません!
空袋へのラベル貼付作業が、簡単・早い・きれい!
卓上空袋ラベラー「LMFe6000-FJ」
卓上空袋ラベラー
卓上空袋ラベラー
LMFe6000-FJ
生産現場で使いやすい便利な機能を搭載する本機は、製品充填前の空袋へのラベル貼りを、簡単操作で高品質に実現します。
- 本体ログ機能で
操作・エラーログ保持 - ラベル長自動計測で
ラベル交換がスムーズ - 品種毎の設定登録
- 簡単タッチパネル操作
- 自動供給機接続対応
貼り付けイメージ
袋供給がしやすいからラベル貼付がスムーズ 作業時間を削減!
LMFe6000-FJの特長の1つに、袋供給のしやすさがあります。標準の手供給の場合には、袋をスライドするだけで簡単に投入が可能。スムーズな袋投入により、すばやく効率的にラベリングが行えます。
また袋の自動供給機接続にも対応することで、作業負担をさらに軽減することも可能です。
ラベル貼付の様子
FJにすることで、どのくらい省人化が可能なのでしょうか?
FJでラベルを貼る場合の処理枚数は、袋の投入スピードにより異なりますが、慣れてくれば動画のようにスムーズにラベルを貼ることができます。
仮に、手貼りでは10秒で1枚、FJでは2秒で1枚を処理できるとした場合、3,000枚を貼るにはどのくらい時間がかかるでしょうか(計算上の枚数であり、実際の処理枚数とは異なります)。
【3人で手貼り】 3,000(枚)÷3(人)×10(秒)÷60=167分(2時間37分)
【1人でFJで貼付】3,000(枚)×2(秒)÷60=100分(1時間40分)
FJを使えば、1人の作業者だけで、3人がかりで作業するより短い時間でラベル貼付が完了します。
お客様のお困りごとによっては、袋への直接印字をおすすめします
食品表示ラベルなどの内容変更が多い、小ロット多品種でラベルの在庫管理が大変などの課題がある場合、袋への直接印字もおすすめです。イーデーエムでは、空袋へ直接印字ができる卓上サーマルプリンタをご用意しております。
空袋への直接印字が、簡単・早い・きれい
卓上サーマルプリンタ「THP600シリーズ」
低コスト・短納期で導入しやすい「標準機」ラベラーのご紹介
「LMFe6000-FJ」は、標準的な仕様でご用意している汎用タイプ(標準機)の卓上空袋ラベラーです。標準機はお客様専用に設計・製作する特殊機に比べて、低コスト・短納期での導入が可能です。
当社では、卓上空袋ラベラーのほかに、上面貼りラベラー、側面貼りラベラーをご用意しております。
標準機で低コストにラベル貼り作業の人手不足を解消